正しい洗顔方法
洗顔はスキンケアの基本です。だからといって、一日に何度も洗顔することは逆に肌を痛める原因にもなります。人間の肌には、適度な皮脂も必要です。また、肌には善玉菌と悪玉菌が存在しており、洗顔をしすぎると必要な皮脂を取りすぎるだけでなく、肌をトラブルから守ってくれる善玉菌を排除してしまうことにもなるのです。そうなると、肌が過剰に皮脂分泌をはじめたり、紫外線や外気などの刺激から肌を守る機能が低下するなどして、肌トラブルが起こりやすい状態になってしまいます。また、皮脂の取り過ぎは小じわの原因にもなります。洗顔は、1日2回朝と夜に行うだけで十分です。そして、自分にあった洗顔料をしっかりと泡立てて、手ではなく泡で肌をなでるように洗うことが大切です。肌への摩擦もシワになる原因です。ブラシやタオルなどでごしごしとこすることは辞めましょう。泡は汚れを吸着する性質がありますので、なでるだけでも十分に汚れは落とせます。さらに、すすぎの際には32〜34度程度のぬるま湯でしっかりとすすぐことが大切です。